Spirit-in-Nature Essences(スピリットインネイチャーエッセンス) |
大自然の中で育った花たちの癒しのエネルギーを用いた、穏やかなのにパワフルなホリスティックセラピー |

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《スピリットインネイチャーエッセンスとは》
植物は大自然にしっかり根を張って育ち、花を咲かせ、実を結びます。その植物の中でも、花は一番エネルギーが高い部分だと言われています。フラワーエッセンスは、花を水に浮かべて、太陽の光にさらして作られたお花のエネルギーです。 スピリットインネイチャーエッセンスは、果物と野菜の花から生まれた世界で2番目に古い歴史があるエッセンスで、プロデューサーのリラ・デイビーは、 1977年以来、エッセンスを動物たちの癒しに使って、これまでたくさんのペットと飼い主さんたちをサポートしてきました。 インドの聖者パラマハンサ・ヨガナンダ(東洋)の解釈と、エドワード・パッチ博士(西洋)の手法から編み出された生命力を高め自己実現を助ける究極のフラワーエッセンスです。 | |
《ペットとフラワーエッセンス》
愛犬たちは疑いを持つことがなく、プラシーボ効果(偽薬効果)の影響を受けないので、強さとバラン
スをもたらす草花の恵みであるフラワーエッセンスに対して、人間よりもすばやく反応します。フラワーエッセンスは、肉体の症状を治療するものではありませ
ん。「マスターズフラワーエッセンス20種類の癒しのチカラ」から、愛犬たちの状況や行動に着目して選ぶことで、愛犬たちを調和のとれた本来の状態に戻す
ことができます。 1種類のエッセンスを与えた場合、最高のケースでは3日以内にほとんどのケースで癒しの効果が現れています。 愛犬だけでなく飼い主様も一緒に、フラワーエッセンスをご活用いただきたいと思います。 | ![]() ![]() |
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その理由を理解した上で、できるだけ愛犬たちのストレスを軽減し、毎日をのびのびと、おだやかに、そして生き生きとしていられるように考えてエッセンスを選んであげてください。 |
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エッセンスの種類 | 花のチカラ | 買い物かご |
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アーモンド
<温和> |
人間に飼われる生活にもっとなじむために。神経質な動物、歩き回ったり、毛づくろいばかりしている動物、あたりかまわず物を並べたり、強迫観念に取りつかれたような行動をする動物に。
太り過ぎ、いつも自由に歩き回っているのに、家の中にいなければならない、いつも騒々しい、かみぐせ、神経質過ぎ、しっぽを追いかける、混乱している、ホルモンバランスの乱れ、糖尿病 など |
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アップル
<健康> |
病気、ケガ、手術のときに。飼い主が持っている健康への恐れ、心配、疑いの影響をとり除くために。慢性的な健康問題をかかえたペットに。
病気の予防、回復時、虚弱・病弱、小動物の寝床に、攻撃されやすい時に、行儀が悪い、自分の役割を確認したい時、適した環境ではなく不満がある時(タバコ、留守番、騒音等) など |
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アボカド <記憶力> |
名前を呼ぶと家に帰るようにするために。訓練時に。特に気が散っているときなどに集中するように。警戒心が強いときに。反応しない動物に。
トレーニングを覚えられない、覚えが遅い時に など 「飼い主のために尽くしたい」という純粋な気持ちに働きかけます。 |
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バナナ <謙遜> |
おだやかさ。感情が高ぶりすぎて、動揺したり動転している動物に。家族の中で威張り散らしているペットに。
過度な興奮、感受性が強い時、あるいは弱い時、攻撃・主張をする、身体の調子が悪い時に反抗したりする、不適切なトレーニングや1人ぼっちにさせることで意地悪や攻撃をするようになった など |
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ブラックベリー <クリア> |
浄化に。飼い主の否定的なエネルギーを吸収してしまっている動物に。有害な化学物質に身をさらしているときに。スプレーボトルに入れておもらしやマーキングの跡にふりかけたり、定期的に寝床を浄化する使い方もよい。
飼い主のネガティブな感情を吸収、苦手なことに対処できるように、仲間を信頼するように など 否定的なエネルギーをクリアにします。 |
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チェリー <プラス思考> |
明るさに。不機嫌なときに。気難しく怒りっぽい行動に(注:病気などが原因の場合は例外)。過去に虐待されたことのある動物に。
快適な境界が必要な時に、甘やかされたペットに、困っている時に、マイナスに考えがち、たいくつ、緊張 など |
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ココナッツ <向上> |
慢性的な痛みや体の弱さに対応できるように。限界を超えられるように。ショーに出るような動物にもよい。
順応性、原因がわからない困難な状況に対応、年寄り、肉体的な困難をかかえている など サトウィックなエネルギーに働きかけ、豊かな状態にもどします。 |
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コーン <バイタリティ> |
エネルギー。冒険心をとり戻す。引っ越しや移転に。変化のときの助けに。疲労消耗に。年老いた動物にもよい。
体力がない、疲れ過ぎ、模様替えにビックリしている時、引越の後でひきこもってしまう時、体力をつけたい時、夏バテしやすい、新しいことにチャレンジする時 など |
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ナツメヤシ <優しさ> |
甘さ。ひねくれた動物に。イライラしていたり、イライラさせるときに。他の動物をつっつくペットに。
意地悪をする時 など |
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イチジク <柔軟性> |
不適切に訓練されたり、過度に訓練された動物に。複数の飼い主から矛盾するメッセージを受けて混乱したペットに。混乱していたり、神経質だったり、弱虫のように見える動物に。すでに持っている悪癖から抜けるために。
飼い主が変わる、物をこわす、飼い主の変化に戸惑う、飼い主が変わった時、たくさんの ルールに混乱、しつけに従ったり従わなかったりと一貫性がない、しつけに集中できない、スタミナアップに、どんな行動が受入れられるかわかっていない時 に、変なクセ、食糞、手足を舐める など リラックスした状態を作ります。 |
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グレープ <愛> |
無視されたり、捨てられたり、虐待されるなど、まちがった方法で扱われてきた動物に。孤独、まとわりつき、よそよそしさに。他のペットや人間への嫉妬に。
これはいじめ、うなり声、マーキングやおもらしで表されることがある。追い出されるのではないかという感覚に。人間や動物の仲間の喪失感に。
やきもち、さびしさ、なつかない、外に出したままにすると噛み付く、注意を引こうとす る、危険なふるまい、人間と動物との絆に、うんちで汚してしまう時に、あてション、近付きさせてくれない時、遊ぶ時に凶暴になる時に、内向的な態度の時 に、分離不安、留守で寂しい、大事にされていない、愛を失った状態 など |
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レタス <冷静> |
落ち着きのないときに。注意が散漫している時期に。幼年期の動物によい。緊張するようになったペットに、特に家族に新しいメンバーが増えたときなどに。怒りに。
興奮、家の中を走り廻ってしまう、カフェインを取り過ぎたような感じの行動に効く、心配性で眠れない、子供っぽさが目立つ時、新しいエネルギーに慣れる など |
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オレンジ <喜び> |
日常生活に興味をなくしているときに。近しい仲間を失った悲しみに。苦しんでいたり、感情的な葛藤があるときに。過去の虐待にもよい。いくつもの家を転々
としてきたペットに。室内での生活に慣れるために。引っかかないように爪を抜かれたり、吠えないように処置されたり、その他の残忍な方法で手を加えられた
ペットに。
闘病、病気の再発、免疫が弱まった時、ケガ、身体の自由が利かない、元気がない、妊娠した時、出産後、長時間の出産に、飼い主がとても沈んでいたり憂鬱な時に、疲れ過ぎ など 情熱や熱意を引き出します。 |
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ピーチ <無欲> |
自己顕示欲の強すぎる動物に。離乳が早すぎた動物に。要求の多いペットに。自分のなわばりを守ろうとしすぎる姿勢に。子供を取り上げられた母親に。
ごはんの前にねだる、家具や洋服を噛む、よだれをたらす、同じ家の他のペットと仲良くできない、一時的に飼い主や他のペットと離れる時、家具を舐める時、獣医に行く時に など 早くに母犬と離された子に役立ちます。 |
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洋ナシ <平和> |
救急必須アイテム!レスキューレメディ
エマージェンシー(緊急時用)エッセンス。トラウマや危機的状態に。事故、病気、出産や卵巣除去/去勢を含む手術によるショックに。パニックや方向感覚の喪失に。死の近い動物に。 病気による動揺、ケガで入院、パニック、投薬や治療中のサポート、不安、かみつく、離乳 時に噛む、傷、危険時、病院に預けられる時、手術やケガからの回復に、ショックを受けた時に、病気でうろたえている時に、いつもの獣医に行く時に、気を 失った時に、車に乗るのが怖い子、エネルギーが乱れている時に など 恐怖や不安を取り除き、エネルギーを高めるのに役立ちます。 ※手術の日程がわかっているのであれば3?4日前から与えましょう。 どのエッセンスがよいか決められない時に、まず「洋ナシ」のエッセンスで落ち着かせてから他のエッセンスを使用すると、効果が出やすいです。飼い主さまもご一緒にご使用ください。 |
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ラズベリー <共感> |
他の動物や人間に恨みの気持ちを抱いている動物に。マーキングやおもらし、特にその原因として傷ついたことが考えられる場合に。後から来た動物と仲良くできないときに。
吠える、しつけ時に吠えたり唸ったり、他のペットへの愛情に怒る時に、家具に傷を付ける時に、感受性が強い時あるいは弱い時に、ウンチで汚してしまう時に、内向的な態度の時に、いじめられたことがある など やさしいエネルギーを引き出します。 |
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ホウレンソウ <シンプルさ> |
実際の年齢よりも年をとっているような行動をする動物に。ストレスの多い家族の中で暮らしているペットに。野良犬や野良猫に。心配があったり、苦労をした動物に。遊び心をとり戻すために。
元気がない、動作がのろい、室内飼育にストレスを感じている時に、ストレスに、仲間を信頼するように など 肉体的な問題があるか様子を見て、医療の問題がない場合は「ホウレンソウ」で改善されるケースが多いです。(手術後などもOK) |
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ストロベリー <自己尊重> |
グラウンディングした(地に足をつけた)状態に。飼い主からその人の価値観を押し付けられて混乱しているペットに。終焉を迎えようとしている動物に。安定。長く患っていたり、病気で衰弱しているときに。
トレーニング時の失敗に困惑、トレーニング中の失敗に恥ずかしがる時に、他人に食事を与 えてもらわなければならない時に、静かにしてほしい時に、もっと忠誠心がほしい時に、自分のテリトリーが犯されている時に、歩くことができない等ハンディ キャップを抱えている時の心のケアに、長期にわたる回復期に、ペアのパートナーとの別れに など 自分自身でいられるようにするためのエッセンスです。 |
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トマト <勇気> |
恐怖に基づいた行動。これには、原因が分かっているものと分からないもの、軽いものから圧倒されるようなものまで含まれる。すぐに何かに驚く動物やおびえ
やすい動物に。恐ろしい経験に。都市での生活になじむために。恐れから吠えるときに。恐怖から攻撃する動物に。
ケイジを怖がる、騒音を怖がる、雷を怖がる、外を怖がる、他の動物を怖がる、人を怖がる、不安から過度に吠える、新しい経験を怖がる、元気づけたい時に、内気な時に、ヒステリー など |