愛犬のごはん 亀
愛犬のごはん“亀”



         亀が完成するまで・・・      
「私は愛犬に自分の持っている体験と全ての知識の中で
                 最善のことをして長生きしてもらいたい!」

                        これが『亀』の始まりです。

「愛犬に最高のものを与えたい」という思いから色々なフードを試した結果、【ビッグウッド】さんに出会いました。

生命と調和するフード作りをモットーに、心のこもった愛犬のごはんを作るビッグウッドさんの姿勢は、強い信頼と安心、そして私に感動を与えてくれました。

輸入フードは輸送の問題や原料の出所が明確にわかりませんし不安。
粗悪なフードは体を知らず知らずのうちに蝕みかねないのです。

フードは毎日食べるもの・・・そのフードが原因で、ならなくていい病気になっているコが多いのは事実です。
 「愛犬につらい思いをさせたくない」
大木社長はそれを既に形にしていたのです。

宮崎に向かう飛行機の中、フードが完成するまでの壮絶と言える程の話を大木社長は語ってくれました。


宮崎には無農薬有機栽培で全国的にも有名な『綾町』があります。宮崎市内から車で40分程山間に入った場所に位置します。
その綾町の中でも自然農法に徹底的にこだわっている『黒木さん』という方がいます。
黒木さんは養鶏業を主としていますが、お米や麦・蕎麦・とうもろこし・いも各種・豆類・野菜各種・ハーブ類・果物・お茶の葉等、なんでもご自分で作っています。
もちろん完全な形の有機栽培です。

簡単に「有機栽培」という言葉ひとつで表現したくない程で、その自然との共生農法は現代の農業とはまるで違い、化学物質や環境汚染等ほど遠く、安心・安全に満ちていました。米の栽培は、その田んぼの害虫を食べ、土や水を動かしてくれる役割をする小鴨の飼育から始まります。
奥さんが掌に乗るような小さな鴨を、子供用のプールで泳ぎ方を2週間かけて教えるそうです。
田んぼは3つあり、鴨達が稲の間を通りやすいように間隔をあけるそうです。

水は新鮮な山水・・・
普通の田んぼより稲の間隔を広げた分と冷たい山水を使用するため収穫量は落ちてもおかしくないのですが、働き者の鴨達と黒木さんの愛情によって稲穂の長さが通常の1.5倍ぐらいになるそうです。
黒木さんは「鴨に毎朝会うのが楽しみなんです。」とニコニコしながら話してくれました。

また、養鶏業の鶏牧場を見せていただきました。
200坪くらいの運動場に80羽の鶏達が私達を迎えてくれました。
ドッグランならぬ「バードラン?」に私は感激しつつ、鶏達の表情と容姿(骨格)に一目見るやらビックリしました。
毛艶もピカピカ、茶褐色に光っています。

黒木さんに鶏達のごはんをみせてもらいました。
これまたビックリ!
数十種類の自家製野菜と穀類、他ハーブ、牡蠣殻、それに森の木や土につく菌が加えられ軽く発酵されています。
黒木さんはこの食事を相当勉強されたそうです。
その鶏達のごはんは大木社長の考える“生命と調和する食事”の考えと同じでした。


現代の私達の食生活は利便性や価格だけを追求した、自然とはとてもかけ離れたような気がします。
大木社長が私を宮崎工場に行く前に黒木さんのところへ案内してくれたのは、本物の食材と本来の食事のあり方を肌で感じ取ってほしかったのでしょう。
大木社長に感謝です。


ナチュラルドッグライフの愛犬のごはん“亀”を製造していただいている【ビッグウッド宮崎工場】に案内していただきました。
九州の宮崎にある【ビッグウッド宮崎工場】は海から吹く風を受け、緑の豊かな山の上に位置する自然の力が溢れる場所にありました。大木社長に案内してもらい、工場内の調合室、製造室、乾燥室、梱包室などを見学しました。
製造室はちょうど小学校の給食場といった感じでした。
「ここで作っているのか」とあらためて見回しました。

水色の清潔な作業着を着た感じの良い女性達が、真剣なまなざしでひとつひとつ大切に作っている姿が強く印象に残りました。
また、思っていたよりひとつひとつの機械が小さくコンパクトでした。そのためほとんどが手作業。本当に手間がかかっています。

ビッグウッドさんの主力である「華」や「スパミール」、そしてナチュラルドッグライフの「亀」の調合を見せてもらい、使用しているハーブの量に驚かされました。
ドライフードを製造する機械から「亀」がポロポロと出てくる様子は思ったより少量で、1日に少ししかできない貴重なものだとあらためて感じました。

無農薬有機栽培の穀類、そしてハーブ、無投薬の肉類、このような生きた食材にこだわり天然温泉を使用し混練→蒸し→乾燥→焼き、作り方までこだわったオールナチュラルフード。
コストが高くなってしまうのは当然の結果と実感しました。


独自の製法なので詳しくはお伝えできませんが、一般的なドッグフードは120度から140度の高温で作られていますが、ビッグウッド製品は低温で作られています。
そのため素材の持っている力を損なわず体内に取り入れることができます。


『亀』ができるまでには、
その食材を育てることから始まり、製造・梱包までたくさんの人の時間と手間、
そして温かい愛情が込められています。今後も私どもは、大木社長から、またビッグウッドスタッフさんからのたくさんの援助を受け、
“食事の大切さ”をみなさまに伝えていきます。

綾町の無農薬有機畑


ビッグウッド宮崎工場(正面)


工場の周りは何もない


工場周辺の様子


かつ丸と大木社長
念願の宮崎工場にて撮影


大木社長が作った機械の数々
中央にある丸い釜はスパミール用


遠赤外線による低温乾燥機
ここで『亀』は焼かれます


できたてホヤホヤの『亀』
ちょっと温かくてやわらかい。
手で潰れてしまいます。


大木社長と「亀」の出来映えを
チェックするかつ丸


できたての『亀』を早速一口
自然なハーブの香りが食欲をそそる





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